地獄阿弥陀（二丁目四番地）

最近小説の（特に二次）ネタばかり溜まってどうしようもないので、
いっそのこと各順番をアミダクジで決めてしまえ、と思い立つ。
そして席替えで後ろの席になった柊を巻き込み、『地獄アミダ』開始。

地獄アミダとは、地獄の試練のように長く長く終わりがないほど続くアミダのことであり、もうホント長すぎる。
線が多すぎて目が痛い。
　
主人公の性別を決める地獄（二丁目）アミダでは、『男主』『女主』の他に『男装』『女装』を挿入。
笑いながら進めていくと、イヤな結果に。

恋愛モノにしたいなぁ、友情だったら終わらんぞ、と思っていたら『女装』とか（涙
これは友情でやりたい、と思っていた所で『女主』とか（涙

で、このままじゃ書けない、ということで雪辱を果たすべくリベンシ戦。
地獄アミダ（二丁目四番地）開始。
折角変えたのに、折角もっかいやったのに。
結局恋愛で書きたいと思っていたものは変わらず。

・・・・いいともさ！ああ受けて立ってやるよ！！
くっそぅ、妄想創造方面へ特化した脳内を舐めんなよ！！（泣