猫。
2006年6月13日
・・・ビビり過ぎじゃない?
最近夏毛になってきて、ふっくらからほっそりへと移行した我が弟(但し太り気味)
俺「いつムーンは男の子じゃなくなる訳?恋の季節も終わったけど」
母「暇が無いんだよねぇ。お父さんも最近やっと納得してくれたのに」
俺「あー・・同じ男として去勢は無理だと」
母「がっつり引っ掻かれて仕方ないって言ってたね」
俺「しかしムーンもいよいよ取るのかぁ・・大人しくなれば良いけど」
(尻尾を持つ)
母「・・・あんまり見ない方が」
俺「これってどうやって取るんだろうねぇ」(ぐっ
母「・・・女の子なんだから触っちゃ駄目でしょ(汗」
猫「んあーん」
俺「・・・」
母「・・・」
俺「今さぁ」
母「うん」
俺「・・・・・『いやーん』って言わなかったか?」
母「・・聞こえたね」
俺「・・・・取るの、止めないスか」
母「女の子なんだからむやみに触ったりしちゃ駄目だよ?」
俺「えー尻尾引っ張るより辛そうなんだけど」
母「・・そりゃ急所だし」
俺「っていうか『全世界の男性の急所』って間違ってなかったんだ」
母「そうだね」
俺「・・頭蓋骨が心配だから、叩くの止めてこっちにしよっと♪」
母「程ほどにしなさいよ?・・頑張れムーン」
最近では、父や母が触っても何ともないくせに、俺が尻尾触ろうとしただけでびくびくするムーン。
暫く、ムーンは男の子のままであるだろう(遠い目
最近夏毛になってきて、ふっくらからほっそりへと移行した我が弟(但し太り気味)
俺「いつムーンは男の子じゃなくなる訳?恋の季節も終わったけど」
母「暇が無いんだよねぇ。お父さんも最近やっと納得してくれたのに」
俺「あー・・同じ男として去勢は無理だと」
母「がっつり引っ掻かれて仕方ないって言ってたね」
俺「しかしムーンもいよいよ取るのかぁ・・大人しくなれば良いけど」
(尻尾を持つ)
母「・・・あんまり見ない方が」
俺「これってどうやって取るんだろうねぇ」(ぐっ
母「・・・女の子なんだから触っちゃ駄目でしょ(汗」
猫「んあーん」
俺「・・・」
母「・・・」
俺「今さぁ」
母「うん」
俺「・・・・・『いやーん』って言わなかったか?」
母「・・聞こえたね」
俺「・・・・取るの、止めないスか」
母「女の子なんだからむやみに触ったりしちゃ駄目だよ?」
俺「えー尻尾引っ張るより辛そうなんだけど」
母「・・そりゃ急所だし」
俺「っていうか『全世界の男性の急所』って間違ってなかったんだ」
母「そうだね」
俺「・・頭蓋骨が心配だから、叩くの止めてこっちにしよっと♪」
母「程ほどにしなさいよ?・・頑張れムーン」
最近では、父や母が触っても何ともないくせに、俺が尻尾触ろうとしただけでびくびくするムーン。
暫く、ムーンは男の子のままであるだろう(遠い目
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