猫々。
2006年6月14日
最近では思いやりを持って接しています。
具体的にいうと、急所と尻尾で仕置きする比率が5:5まで下がってきたことです。少し前までは8:2くらいだったので、私も成長したと思いました。
その上噛まれると反射的に、はたいてしまうので仕置きをするのはかなり少ないです。
私にとってもムーンにとっても、とても良い事だと思いました。まる。
ある日の夕食後。
俺「ムーン君vvv今日も可愛いなぁ〜もうv」
猫「・・・」(びくびく
俺「えへへへへ〜(怪)、よしよしvv」(かいぐりかいぐり
猫「・・・!」(がぶぅッ
俺「・・・・・・・・」
猫「・・・(びくびく)」(耳ぺったり
俺「・・怖がるくらいなら噛まなきゃ良いじゃん」
母「よっぽど怖いんでしょー」
父「やめなさい、ムーン(酔)!お姉ちゃんにタマ取られるぞ〜」
俺「流石に取らないってば〜。でもなぁ・・歯型付けて更にがっつり引っ掻くとは良い度胸だなぁ、猫?(重低音」
母「ほどほどにね〜」
父「あーあ、ムーン可哀想に」
(誰も止めない・笑)
俺「・・・」(ぎゅー←急所
猫「・・・・・」(逃走を試みる←無理
俺「・・・」(ぐっ←尻尾
猫「・・んにゃぅ」(更に逃走を試みる←失敗
俺「・・・」(ぐぃ←尻尾と急所を片手で持つ
猫「・・にゃ、ふぇぇ〜、んにゃー」(じたばた←後ろ肢で暴れる
俺「・・まぁ良し」(ぱっ←解放
猫「・・・」(ぐったり←耳&尻尾折り畳み
父「頑張ったなぁムーン」
母「やり過ぎじゃない?」
俺「ジャイアントスイングしてないじゃん」
母「・・・そうくるか」
父「可哀想になぁムーン。お姉ちゃん酷いよなぁ」
俺「だから捻ってないし引張ってないし爪立ててないじゃん」
母「・・アンタそんなことしてたの?」
俺「1回だけね」
母「・・ムーン・・・・(同情」
俺「だから1回だけ、しかもすぐ止めたってば(汗」
母「ホントに?」
俺「血出るほど噛んだヤツが悪い」
母「・・怖かったんだろうねぇ」
俺「嫁入り前の体にキズ付けやがって・・!!!」
母「はいはい、今日はもう止めなさいね」
俺「(明日以降は大丈夫なのか?)」
具体的にいうと、急所と尻尾で仕置きする比率が5:5まで下がってきたことです。少し前までは8:2くらいだったので、私も成長したと思いました。
その上噛まれると反射的に、はたいてしまうので仕置きをするのはかなり少ないです。
私にとってもムーンにとっても、とても良い事だと思いました。まる。
ある日の夕食後。
俺「ムーン君vvv今日も可愛いなぁ〜もうv」
猫「・・・」(びくびく
俺「えへへへへ〜(怪)、よしよしvv」(かいぐりかいぐり
猫「・・・!」(がぶぅッ
俺「・・・・・・・・」
猫「・・・(びくびく)」(耳ぺったり
俺「・・怖がるくらいなら噛まなきゃ良いじゃん」
母「よっぽど怖いんでしょー」
父「やめなさい、ムーン(酔)!お姉ちゃんにタマ取られるぞ〜」
俺「流石に取らないってば〜。でもなぁ・・歯型付けて更にがっつり引っ掻くとは良い度胸だなぁ、猫?(重低音」
母「ほどほどにね〜」
父「あーあ、ムーン可哀想に」
(誰も止めない・笑)
俺「・・・」(ぎゅー←急所
猫「・・・・・」(逃走を試みる←無理
俺「・・・」(ぐっ←尻尾
猫「・・んにゃぅ」(更に逃走を試みる←失敗
俺「・・・」(ぐぃ←尻尾と急所を片手で持つ
猫「・・にゃ、ふぇぇ〜、んにゃー」(じたばた←後ろ肢で暴れる
俺「・・まぁ良し」(ぱっ←解放
猫「・・・」(ぐったり←耳&尻尾折り畳み
父「頑張ったなぁムーン」
母「やり過ぎじゃない?」
俺「ジャイアントスイングしてないじゃん」
母「・・・そうくるか」
父「可哀想になぁムーン。お姉ちゃん酷いよなぁ」
俺「だから捻ってないし引張ってないし爪立ててないじゃん」
母「・・アンタそんなことしてたの?」
俺「1回だけね」
母「・・ムーン・・・・(同情」
俺「だから1回だけ、しかもすぐ止めたってば(汗」
母「ホントに?」
俺「血出るほど噛んだヤツが悪い」
母「・・怖かったんだろうねぇ」
俺「嫁入り前の体にキズ付けやがって・・!!!」
母「はいはい、今日はもう止めなさいね」
俺「(明日以降は大丈夫なのか?)」
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