無題。

2006年10月6日
ある日突然言われた。

「悩み無さそで羨ましいな」
 
 
それは当然でしょう、私悩みなんて一言も喋っていませんし。
君たち程度の他人に何か打ち明けて。
それで得したことなんて何一つとしてありませんよ?私は。

寧ろ私程度の他人に悩みを打ち明ける貴女の精神を賞賛したいですね。

何の因果か笑いながら毒吐いたり感情とは正反対の事を言ってみたり。
そういうのはそこそこ得意なものでして。

『何で?大好きだよv』と面と向かって言っていても、
心の中で『早く死ねば良いのに』と思う事なんて造作も有りませんよね、普通。
 
 
 
 
「えーそう?悩み多きオトシゴロだよ」
 
 
如何すれば目の前の愚か者を黙らせられるか、とかね。
 

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