すぷらったッス！

…今朝、初めて見たスプラッタスター…じゃなくて「プリキュアS」。

ある意味大変スプラッタだよあっははははは！！！
…………くっ（落涙
　
　
　
　
　
　
　
　
6時半くらいに起きて幻水?でレベル上げをし、75くらいになって90万ポッチ程溜った。
スノウも遂に主人公の攻撃力を抜き去り「つ、強ぇなお前…！」とちょっと感動したりして。

居間に行くと夏子姉が起きていた。
　
　
俺「……あ、プリキュアだ。未だ2人？」
姉「うん、何かそうみたい」
俺「（新聞を見る）……最終回なんだー、へえー」
姉「あ、そうなの？」

俺「……何かなぁ…見れば見るほどセーラー的なムーンをパクってるよね…」
姉「うん…5とかどう考えてもパクりだよね」
俺「……（何かこの…ラスボス？の声聴き覚えが…イヤイヤ聞き覚えって好きな声優さんだったら泣くよコレ）」
　
　
俺「…？この両側の2人誰？」
姉「ああ…悪役から味方になった」
俺「へぇ…」
　
　
その後ラスボスも倒し、悪役側だった為に死んだ筈の「両側の二人」も生き返る。うんうん、単純単純。マンネリマンネリ。
　
　
何かクラスメイトの人とかと平和に和む皆さん。

姉「……何かこの男子生徒の声…」
俺「………………多分ナルトじゃないかな」
姉「ああ！そうかナルトだ」
俺「…こ、こんな幼児向け番組に…！」
姉「まぁ…仕事だから」

俺「…（つーかこのピンクと青いヤツらウゼぇよなぁ）」
　
　
青「〜〜ラピ！！」
桃「〜〜チョピ？」
　
　
………え！！！！！
ちょ、ちょっと待て俺のアンテナが反応したぞおいそんなまさか！
　
　
俺「……何か青いふわふわしたヤツの声に聞き覚えが…あぁぁぁあ」
姉「そろそろ終わるからよく見るんだよ、声優」
俺「……うん」
　
　
　
ED終了。
　
　
　
姉「どうだった？」
俺「………………やっぱりあのラピラピ言ってた青いヤツ、………や、山口さんだった…！」
姉「……？」
俺「リバースで言うならティトレイ的な…」
姉「ああ！何か声変えればあんな感じっぽいね」
俺「…何でこんな番組に…！」
姉「……仕事は選べないから…多分…」

俺「……あとさ、……『ゴーヤーン』って…ラスボスかなぁ」
姉「あー解んないけど、悪役って大抵変な名前だよ」
俺「…最後に名前出てきてたんだ…ラスボスかな…嫌だな…」
姉「何で？誰だったの？声優」

俺「あの声がラスボスにピッタリなのは解るけどさ…どうせならセフィロスとかで十分じゃん森川さんや、という…」
姉「…………本当に？」
俺「……私が知っている森川智之さんなんてお一人しかいらっしゃいませんよお姉さま…何故そんな役に…！！」
姉「……まぁ、仕事だから…」
　
　
　
その後「次からやるプリキュア5はどう見てもセーラーのパクりだ」という話をした。
…白と黒の使い魔ってルナとアルテミスじゃん！！
決めポーズも同じかよ！！
この後8人とかになったらマジでパクりだろ！！！
　
　
　
姉「……来週も見よっと」
俺「あのカッコ良い系男の子の声優が気になるなぁ」
姉「相手役が年上か…パクりだね」
俺「…あ、そっかうさぎ」
姉「マモちゃんも年上…どこまでパクるんだろうプリキュア」
俺「まぁ元々『凄く時間が無かったので適当にセーラーをパクっちゃった☆』って内容だしなぁ」