カーラースー
2007年5月12日
何故泣くのーカラスは鷹ーにー♪
かーわいーいーあーのぉ子ーをー取られたかーらーよー♪
（「by某サイト様」by雫）
雫と遊んだ。
FE2周目に突入する為にだ☆
あらすじとしては…まぁありがちと言えばありがちだが。
時は戦乱の世。悪の大帝国が世界征服しようとしていて、それに邪魔な豊かでほのぼのした小国を攻め滅ぼす。
主人公は傭兵団の一人で、父親亡き後団長として頑張っていた。
そして戦乱の世なので、国を渡ろうとすれば帝国軍から「何て怪しい奴だ！」と軽い喧嘩を吹っかけられ、売られたから買っていたらちょっと有名になってしまう。
そして追撃から逃れようとしていると、兵士に追いかけられている虫の息の少女を発見、思わず助けてしまう。
その女の子が実は滅ぼされた小国の隠し子王女で、王女を助けたもんだから帝国から「やっぱお前ら小国の味方じゃねーか！キル！キルユー！！」という話になり、売られた喧嘩を倍にして返していたら何時の間にか小国復興＆帝国撃破してしまうというお話。
前回は最初の、ホント第3章とかそれくらいで主人公の幼馴染というか兄貴的存在のヤツがサックリ殺られ。
ゲームにしてはリアリティ目指してるのか死んだら生き返らないからなこのゲーム！！！
俺「ぅぉわあぁぁああどうしようこれリセット？ここまで来て！」
雫「あー…愛着が無いなら別に」
俺「…え…いいの…？………………強くなる？コイツ」
雫「や…そんなに」
俺「じゃぁこのままで」
と捨て置かれ、2周目は頑張るぞー！と意気込んでいた。
だがしかし！
今度は第5章くらいでボスにサックリ。
俺「ぅぐぉわああぁぁぁああまた死んだァアァァァァァ」
雫「……ぅーわーぁ（笑」
俺「でもまぁ…………頑張ったよね」
雫「前回よりは長生きしたもんね」
俺「ゴメン…許して！ヘタレプレイヤーな俺を許してそしてさようなら★」
雫「あっはっは」
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