ぷりっきゅあ〜!
本日昼の会話。
俺「ちょー聞いてよ那帆!
例年だと文芸部誌は冬休み明けに印刷して、それを文化祭で売るんだけど!
今年も作ったじゃん?美術部に表紙依頼したアレ。だからもう次の締め切りは冬休み明けなのにさぁ!
ズンコ(今年顧問になった先生・仮名)が何か『新しく作ろう』って言って!!」
那「うんうん」
俺「テスト近いのに新しく原稿を書けと!
だってさ、原稿仕上げて、印刷所に頼んで、印刷してもらって、製本してもらってでしょ?
今日明日で印刷できる訳でも無いしさ。
だから実質締め切りまで2週間無いんだよね!!
ぶっちゃけあり得ない!」
那「……そっか……一難去ってまた一難?」
俺「そーなの!」
那「でも制服着ててもタフなんでしょ?」
俺「そりゃむちゃくちゃね!」
那「生きてるんだから失敗なんて目じゃないよね」
俺「うん、笑う門に福来るでしょ!頑張るよ!!
生命の花を咲かせてみせるゼ!」
俺「ていうかさ…」
那「うん?」
俺「最初の一文で全て解ってくれるなんてさすが過ぎるよ那帆」
那「え?…あ、ありがとう」
本日昼の会話。
俺「ちょー聞いてよ那帆!
例年だと文芸部誌は冬休み明けに印刷して、それを文化祭で売るんだけど!
今年も作ったじゃん?美術部に表紙依頼したアレ。だからもう次の締め切りは冬休み明けなのにさぁ!
ズンコ(今年顧問になった先生・仮名)が何か『新しく作ろう』って言って!!」
那「うんうん」
俺「テスト近いのに新しく原稿を書けと!
だってさ、原稿仕上げて、印刷所に頼んで、印刷してもらって、製本してもらってでしょ?
今日明日で印刷できる訳でも無いしさ。
だから実質締め切りまで2週間無いんだよね!!
ぶっちゃけあり得ない!」
那「……そっか……一難去ってまた一難?」
俺「そーなの!」
那「でも制服着ててもタフなんでしょ?」
俺「そりゃむちゃくちゃね!」
那「生きてるんだから失敗なんて目じゃないよね」
俺「うん、笑う門に福来るでしょ!頑張るよ!!
生命の花を咲かせてみせるゼ!」
俺「ていうかさ…」
那「うん?」
俺「最初の一文で全て解ってくれるなんてさすが過ぎるよ那帆」
那「え?…あ、ありがとう」
コメント
...残念ながら、リアルな私にそれを仕掛けてくれる人が居ないのが寂しくてしょうがありません(いや、そんな事象が職場で発生したとしたら、その方が、もっともっと怖い事になるというのは理解してるんですけどね...笑)
「兄貴が死んだァァア!!!」「だって先週物凄く死亡フラグorz」「『俺は3人目』とか言って登場しないんスk」等と書かれていたものでせうか。
しかし期待に応えられるとはさすがkajさん素敵過ぎます。
…まぁ何というか…自分もこんな感じで吹っ掛けられる友人なんて片手で余っちゃうくらいしか居ないんスよね根暗で通ってるので☆