気をしっかり!
2007年6月25日耐えろ!耐えるんだ友よ!!!
昼休みの時間。
特に何の関連性もない俺と那帆の会話。
何だろう…那帆って突然何ら脈絡の無い話題を振ってくるから、ネタに困らないんだよね!
突然振られた話題をネタに出来る方向に持っていってるせいもあるだろうけど!
那「最近さぁ…(悩」
俺「うーん?」
那「クラスの女子さんたちが、ガチホモとかいう単語を呟いてるんだ」
俺「げほっっ!!!!」
那「…どうしよう」
俺「……ぶ、ちょ、マジスかー?たった10人の女子さんがデスカー?」
那「…うん…」
俺「……どうしようと言われても…今流行ってるからなぁとしか…ていうか毒されるなよ!SARSより怖いぞ!!空気感染するかも知れないし!」
那「う、うん、頑張る」
俺「しかし何故またそんな…え、皆そんな感じなの?」
那「グループの中心人物的な人がそんな感じで、周りも…」
俺「毒されてる!!ちょ、那帆は感染しないようにね?」
那「主に男子がくっついてるとそんな感じに…」
俺「…あぁ……君のクラス理系だもんね。男子30人も居るしね。寧ろ男子が心配です」
那「……うん…あたし見た目普通だよね?」
俺「安心したまえ。…というか…君のクラスの女子さん…見た目運動部系の可愛いコ多いのに…目の保養なのに」
那「ああ…うん、確かに」
俺「でもなぁ…我がクラスの運動部系女子さんもそんな感じだったよ」
那「え」
俺「…いや…BLの何か…ドラマ?…があるから絶対見るー!ってこう…それはもう満面の笑みで…」
那「…そ、そうなんだ」
俺「……………どうしようかこの学年」
那「…さっきも受け攻めがどうの言ってたんだ、女の子が」
俺「……本気でどうしようこの学年」
那「…でも…今や10人に一人と言われてるからね〜」
俺「……………どっちが?…とは聞かないでおくよ何かどっちにしろ切ないし」
昼休みの時間。
特に何の関連性もない俺と那帆の会話。
何だろう…那帆って突然何ら脈絡の無い話題を振ってくるから、ネタに困らないんだよね!
突然振られた話題をネタに出来る方向に持っていってるせいもあるだろうけど!
那「最近さぁ…(悩」
俺「うーん?」
那「クラスの女子さんたちが、ガチホモとかいう単語を呟いてるんだ」
俺「げほっっ!!!!」
那「…どうしよう」
俺「……ぶ、ちょ、マジスかー?たった10人の女子さんがデスカー?」
那「…うん…」
俺「……どうしようと言われても…今流行ってるからなぁとしか…ていうか毒されるなよ!SARSより怖いぞ!!空気感染するかも知れないし!」
那「う、うん、頑張る」
俺「しかし何故またそんな…え、皆そんな感じなの?」
那「グループの中心人物的な人がそんな感じで、周りも…」
俺「毒されてる!!ちょ、那帆は感染しないようにね?」
那「主に男子がくっついてるとそんな感じに…」
俺「…あぁ……君のクラス理系だもんね。男子30人も居るしね。寧ろ男子が心配です」
那「……うん…あたし見た目普通だよね?」
俺「安心したまえ。…というか…君のクラスの女子さん…見た目運動部系の可愛いコ多いのに…目の保養なのに」
那「ああ…うん、確かに」
俺「でもなぁ…我がクラスの運動部系女子さんもそんな感じだったよ」
那「え」
俺「…いや…BLの何か…ドラマ?…があるから絶対見るー!ってこう…それはもう満面の笑みで…」
那「…そ、そうなんだ」
俺「……………どうしようかこの学年」
那「…さっきも受け攻めがどうの言ってたんだ、女の子が」
俺「……本気でどうしようこの学年」
那「…でも…今や10人に一人と言われてるからね〜」
俺「……………どっちが?…とは聞かないでおくよ何かどっちにしろ切ないし」
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